『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』ベッチョベチョになる映画はいい映画

「進撃の巨人」を筆頭に多くの作品では巨人は「悪」の代名詞のようになっていますが、この作品は少女と心優しいBFGの心温まる関係を描いており、非常に感動できる内容です。壮絶アクションやフルCGの中味のない映画に比べればお金を払う価値が大いにあると思います。是非家族で見てもらいたい作品です。

「巨人=悪党」という固定観念は捨てろ! – ユーザーレビュー – BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント – 作品 – Yahoo!映画

スピルバーグ新作の「BFG」は予想以上に素晴らしかった! 説明不足すぎる前半を絵本からそのまま応用したようなキュートな会話でカバーして、凶暴だけど馬鹿すぎる巨人もしっかり考えてキャラ設定してあった。 終わり方も、「さっぱり塩味」な区切りの良さ。 スピルバーグはやっぱり凄い。

【口コミ・感想】映画『ビッグ・フレンドリー・ジャイアント BFG』 の評価、評判 | ENJOY CINEMA

スピルバーグの作る、子供と観られる映画。おならプーとべちょべちょにされる子供。ベッチョベチョになる映画はいい映画。ちょっと不気味で怖いシーンも、明るく幻想的なシーンも、全部美しい。あとこの映画を今スピルバーグが作った意味を噛み締めたい

twitter.com/sister_ru_

www.youtube.com/watch?v=qtfJpXr3_xQ