【レビュー】『散歩する侵略者』完璧な黒沢ワールド、1分で物語に引き込まれる、松田龍平すごくはまってた、長澤まさみによる愛の物語

黒沢清監督が前川知大が率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」を映画化。“侵略SF”という、これまで数多くの映画で描かれてきたジャンルに挑んだ黒沢監督、侵略者に乗っ取られた男を演じた松田龍平、その事態に翻弄される妻役の長澤まさみ、ジャーナリスト役を怪演した長谷川博己。彼らの演技、作品の評価やいかに!?

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映画「#散歩する侵略者」観てきました
概念を奪う事が侵略のスタートなのですが、その視点・発想が日本人の細やかさが為せる業だなと
時折見せるコミカルさや、じわじわ掻き立てられる恐怖感に、邦画の素晴らしさをより感じる
スープではなくお吸い物に奥ゆかしさを感じる日本人だから楽しめる作品

https://twitter.com/14millibar

『散歩する侵略者』
完璧な黒沢ワールドにどっぷりと浸かってきました。
事前知識も出来るだけ避けた状態での鑑賞で
主役を張れる俳優が意外な小役を演じていたことも
黒沢作品ならではの不条理なファクターに拍車を掛けていたように思いました。

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概念奪うシーンの演出がすき
恒松祐里さん、すごいよかった
東出くんの牧師がめちゃくちゃかっこいい
ニッコニコしてる高杉真宙くんめちゃくちゃかわいい、細い…
笹野さん最後かわいい
長谷川博己さん最後ああなるなんて…
児島刑事はクスっときたw

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登場人物の多さや規模が大きい為cure独特の閉塞感や不気味さはあまりありませんがcure好きにもおすすめです。タイトル通り散歩するように侵略し、ラストは必要以上にウエットにならず、見事だなーと。下手な監督だと目も当てられない展開になってもおかしくないので。

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外連味についていけない人は脱落するのかなという映画かも。侵略の工程も割と大づかみだし。それでも今作の龍平の宇宙人の所作は楽しいし割と好きな部類。そして松田優作のファンとしては今の龍平と近い年齢で記憶喪失の謎の男《風》を演じた「ア・ホーマンス」と重ね合わせたりして

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1分で物語に引き込まれる。
自分も概念の塊だなぁと。私は概念のしがらみが無くなると楽になるのか無になるだけなのか、凄いテーマだな。
夫婦のラストシーン切ない。
パンフの長谷川博己がただの黒沢監督オタで面白いw

たまには映画もいいな。
イキウメの舞台も楽しみ♪

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『#散歩する侵略者 』
黒沢清ワールド全開でありながら、軽やかで愛に満ち溢れている新境地🎬
侵略者が概念を奪うというプロットの段階で勝利確定だけど、それを映像作品としてさらに増幅している感じ。
ネタバレ回避で一言で言うなら、長澤まさみによる愛の物語です💕

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#散歩する侵略者 見た。人類の歩き方に慣れない松田龍平、すごくはまってた。ハセヒロさんの最後の行動の動機は愛なのかな?「CURE」の不穏さと「回路」の終末感と比べるとマイルドな印象だったのはラブストーリーとしての要素に気持ちがひっぱられたからなのかも。

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『散歩する侵略者』鑑賞。

スナッチャーの系譜のストーリーに愛をも見せてくれる…それでいてシュールさと日常を少し逸脱した先のヤバさが面白い。
侵略者と人の思惑が合致した時、何が起きるのか。
舞台挨拶で長澤まさみが「夫婦のなにがしが魅力」と言ったが正にその通り。

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『散歩する侵略者』③松田龍平・長澤まさみ・長谷川博己のメイン3人は揃って素晴らしく、特に長澤まさみは今まで観て来た中で一番良かったかも。松田龍平は何がどうなっても松田龍平にしか見えないのだが逆にそれがある意味凄い(意味不明だがこう表現するしかない)。

https://twitter.com/SHOTIKUBUY

あとやっぱ長谷川博己はクレイジー役が似合いすぎる

https://twitter.com/fromcarriel

『散歩する侵略者』
2017年9月9日公開
監督:黒沢清
出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 長谷川博己