『ディストピア パンドラの少女』豹変シーンは既ゾンビ系の中で一番怖い、明らかに毛色が違う、結末は斬新

M.R.ケアリーによるベストセラー小説『パンドラの少女』(東京創元社刊)を、大ヒットドラマ「SHERLOCK シャーロック3」の「三の兆候」などを手がけたコーム・マッカーシーが監督。人間を捕食するハングリーズが、既存のゾンビものとは毛色が違いすぎると話題沸騰中!

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冬虫夏草が人間に寄生したら・・・というお話。スローリーなゾンビだったら、まだ生き延びられる可能性がありそうだけど、全力疾走するゾンビは絶対無理。潔く冬人夏草になるしかないな。

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世界観がどことなくラスアスに似てるようで、背景もゾンビ映画という点でなんか深く見てしまった。荒廃した街並みに無数のゾンビ、そして特殊な知能を持った少女。最後は望む形ではなかったかもだけど、あれはあれでいいのかな?面白かった!

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クリストバル・タピア・デ・ビールの音楽がほんま素晴らしくて、この作品の異空間を見事に作り上げている!不穏さを煽り、国籍も無く、美しい。

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物語に没入。設定が面白いし退屈なシーンがない。感染者が豹変するシーンは、既ゾンビ系の中で一番怖いかも。街の荒廃感もいい。音楽最高。主人公の女の子が純真で『A.I.』を思い出したなあ。傑作です。

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冒頭から説明はほとんど無く、観客の不安を煽る音楽、そして瞬殺。彼らが意思疎通を図り、音に反応し知力で人間を襲ってくる巧さ!過去のゾンビ映画とは明らかに毛色が違う。主人公の少女の問いが全てを物語っている。

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真菌のパンデミックにより、人類のほとんどがハングリーズと化した近未来が舞台のSF作。ゾンビ映画の一種でもあるが、ウィルスと共生する子供や真菌等、オリジナリティある不穏さや不気味さは十分に感じ取れる雰囲気で良い。グロは少なめ。結末は斬新。

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『ディストピア パンドラの少女』
2017年7月1日公開
監督:コーム・マッカーシー 出演:ジェマ・アータートン パディ・コンシダイン グレン・クローズ セニア・ナニュア アナマリア・マリンカ
配給:クロックワークス
公式:http://pandora-movie.jp/

STORY 真菌の突然変異が起き、感染した人間は思考能力をなくし、生きた肉のみを食すハングリーズと化した近未来。爆発的に蔓延したその奇病により、人類は絶望の危機に瀕し、残った少ない人々は安全な壁に囲まれた基地内での生活を余儀なくされていた。そんな中、イングランドの田舎町にある基地ではウィルスと共生する、二番目の子供たちセカンド・チルドレンの研究が行われていた。その子供たちは感染しているにもかかわらず、思考能力を維持し、見た目は人間の子供そのものだった。彼らから、ワクチンを作り出そうと模索する中、子供たちの中に高い知能をもった奇跡の少女メラニーが現れる。 彼女は人類の希望となるのか―絶望となるのか。