『カフェ・ソサエティ』「『ラ・ラ・ランド』を違う方向から撮ったような作品。ウディ・アレン映画で一番好き」

ウディ・アレン監督、ジェシー・アイゼンバーグ主演のロマンティック・コメディ。1930年代のハリウッド黄金期を背景とした本作は、“煌びやかなハリウッド”“人生の選択”という同じようなテーマを描いていた『ラ・ラ・ランド』と比較する感想もあり、ウディ・アレン作品の中でベストという声も多かった。

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きらびやかなハリウッド黄金時代とメッチャ人間臭いところの表裏一体なところが面白かった!
ウディアレン作品で好きなところは小粋でキレのあるセリフ回し。今回は主人公のジェシー・アイゼンバーグの早口なところと相性が良かった感じ。

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ウゥン!華やかでエレガントな現実の中にふと香る虚しさが息も詰まるほど甘美なロマンティックコメディ。人生において選ばなかった道を夢見てその余韻に身をまかせる瞬間てきっと誰にでもある。そうして人は生きるし人生も流れていく。今年のベスト入りだ。好き。

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まさか80歳のウディ・アレンの最高傑作に近い作品を観ることができるなんて。予告編の期待を越えるものを見せてくれた。軽快な古きよき時代のジャズが彼女の一本の電話で物悲しく聴こえる。そして人生は続くのだ。

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「ねぇ、、ねぇ、1930年代のハリウッドとニューヨークの話をしてみたいんだけど」。「カフェ・ソサエティ」はウディ・アレンがそんなふうにして語った映画だ。それで30年代のイメージが変わったり、大きな刺激を受けたりすることはないけれど自家薬籠中の物語はとても心和ませてくれる。

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主演コンビが楽しみで初日の初回に駆けつけ。ここ数年のウディアレン映画で一番好きだわ。ずーっと弾むようなテンポで進んできた映画が、最後の大晦日カウントダウンのシークエンスでちょっと転調するところがとてもよかったです。ララランドを違う方向から撮ったような。

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美しい衣装と美術、最高のジャズで、ウディ・アレン節を心ゆくまで。人生、進める道は一つ。進んだ道を生き、進まなかった道に夢を見る。人生とはそういうこと、でもそれがいい。主演の二人の夢見る目は切ないけどグッとくる。じんわり。いい映画だった。

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近年のウディ・アレン作品ではベストの出来だと思った。基本いつもどおりで特に新しさとかは無いんだけど、映像、台詞、どうしようもなさの表現、いずれもキレがあって、特にラストの主演2人の演技は素晴らしかった。もう80歳過ぎてるけどまだまだ撮り続けて欲しいなぁ

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『カフェ・ソサエティ』
2017年5月5日公開
監督:ウディ・アレン 出演:ジェシー・アイゼンバーグ クリステン・スチュワート ブレイク・ライブリー スティーヴ・カレル