『マリアンヌ』アンジーがブラピとマリオンの仲を疑うのも分かる!

ブラッド・ピッドとマリオン・コティヤール共演、名匠ロバート・ゼメキス監督によるロマンティック・スリラー。極秘任務を通じて出会った男女が、「ある疑惑」によって翻弄されていく姿を描く。ロマンスあり、サスペンスあり、最後は涙あり!「期待以上」という声が目立つ作品に仕上がったようだ。

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これぞキャッチコピーは”愛”。マリオン・コティヤールはスパイ役が凄く似合う。そしてブラピは同じくスパイだが、感情隠せず脆いが腕は立つ男。「感情は偽らないから、上手くいく」のセリフが段々効いてくるのが見ててつらい。エピローグも完璧で涙も頂きました。オススメです

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大筋はラブストーリーなんだけど、サスペンスというよりも戦争スパイものって宣伝打つべきだったのではと思う。端的に言うと、序盤からオチ見える系です
でも私は大好き!時代、銃、戦闘機、スパイ、ジャズと好きな要素てんこ盛りで嫌いなわけない!また見るわ

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とても泣ける話だった。
戦争が終わったら…戦争が無ければ。
最後、涙で画面が滲んで見えた。

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たしかにこれはアンジーがブラピとマリオンの仲を疑いたくなりますな^^;2人が息の合った演技を。ブラピはお尻まで披露!結末はやっぱりそうなるよねぇ…的な感じ。そうそう、アラン・シルヴェストリの音楽が良かった♪

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いや~良かった。ゼメキス監督の回帰とも言える作品で良かった。ちなみにアクション要素はあまりないです。ドラマ性が強いです。しかも深い。後半でちょっと危なかったけどラストでやられた。ドキドキとちょっとした驚きもあり、大満足でした。オススメ!

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戦時下の悲恋。切なくなる。ロバート・ゼメキス監督の演出力を堪能できる映画。特に終盤サスペンスで盛り上げ、ラストでしっかり感動させる職人魂。味わい深い美酒のような映画で、期待以上のおもしろさ。ファッションも良かった。

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『マリアンヌ』
2017年2月10日公開
監督:ロバート・ゼメキス 出演:ブラッド・ピット マリオン・コティヤール