『イノセント15』勝手なイメージだとBLANKEY JET CITYの『15才』かな

東京国際映画祭、ぴあフィルムフェスティバルなどで高く評価されてきた甲斐博和の初長編監督作。現代の地方都市を舞台にそれぞれ問題を抱えた15歳の少年と少女の逃避行をつづったラブストーリー。誰もが過ごした青春時代、主人公たちのように切実な問題はなくても、誰の心にも突き刺さる作品のようだ。
20161206194427-0003

15歳の痛ましさを軸に描く。経験がないのにキャパを超える何かを突然突きつけられる。その戸惑いと成長を描く作品は沢山作られてきたが、役者自身の変化がより映像に刻まれることで、これらの映画は凄みを増す。本作もそれが後半ビシビシ感じられる。ティーン映画はだから面白い。

https://twitter.com/t0t08

無垢で儚げで繊細な15歳の物語
目だけで惹き込む女優さんを見た気がした、意志の強い目

まさかの、売店でTシャツ(しかも1つ1つ一生懸命作ったの^^)が売られてたので、GETしといた(^-^)

https://twitter.com/aryuten

大人でも子供でもないから、大人の都合でいいように支配され、自我に目覚め傷つき悩みながら少年少女は恋の逃避行を企てる。主役の萩原利久さん小川紗良さんはこの映画が映画初演技だったらしいがこの映画の中で彼らの演技はめきめき素晴らしくなっていく。セリフが少ない

https://twitter.com/lifecinemax

胸が締め付けられたー。言葉の少なさが物語として良かった。たまらなく良い瞬間があったり、心がモヤモヤするシーンもあったけど、少年少女の未来が幸せであって欲しいと願う。無音のシーンでも成り立つし、音楽が加わることで表現が豊かになるね。

https://twitter.com/yukinko517

勝手なイメージだとBLANKEY JET CITYの『15才』かな。大人たちはみんな狂ってて冬の太陽やロウソクの光の中で煌めく小川紗良はただただ綺麗、成長に合わせた順撮りらしく無表情の演技でも表情のクローズアップが印象深い。

https://twitter.com/Ruby_S_Arms


『イノセント15』
2016年12月17日公開
監督:甲斐博和 出演:萩原利久 小川紗良 山本剛史 本多章一