『誰のせいでもない』3Dは心象風景を描くのにぴったりな手法

『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』などの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が、ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムスら豪華キャストで描くサスペンスフルな人間ドラマ。大雪の日に起きたひつの事故が、作家のトーマスら4人の人生を狂わせていく。「人の心の深い奥こそ3Dで語るにふさわしい」と語ったヴェンダース監督の言う通り、3D版の評価が上々?

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事故で子供を殺してしまった主人公。誰のせいでもないかもしけないけど、悔いが残りますね。大きな感情の揺れはなく、静かに揺れ動く感情に寄り添う感じでした。映像は美しく、役者の表情にしみじみとしましたね。

しみじみとしますね – ユーザーレビュー – 誰のせいでもない – 作品 – Yahoo!映画

久しぶりのヴェンダース、それにドラマで3D?ときたわけだが、真冬のオープニングから光線が美しいエンディングまで一気に魅せられた。メガネ着用で観ると映像が暗く感じるのは仕方ないにせよ新鮮に映った。

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未体験の映像体験が出来る3D版がおすすめです。あれ程素晴らしい雪には中々お目にかかれない。劇場でしか見れないものだから、また見たいという欲求が沸々と湧いてくる。

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はあぁ、いつかは出るとは思ってたけど、ついに…と思った3D映画でした。もうこの方向ではこれ以上の使い方はないと思います。つまり古典的。めまいカットとか合うんですよ、3Dには。心象風景を描くのにぴったりな手法。

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『誰のせいでもない』
2016年11月12日公開
監督:ヴィム・ヴェンダース 出演:ジェームズ・フランコ シャルロット・ゲンズブール レイチェル・マクアダムス マリ=ジョゼ・クローズ