『ファンタビ』のエディ・レッドメインが『SW7』のカイロ・レン役のオーディションに落ちていた!?

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Screen Rant

『博士と彼女のセオリー』でオスカーを受賞したエディ・レッドメインは、新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の公開を間近に控え、さまざまな取材に応じているが、とあるインタビューで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のカイロ・レン役のオーディションを受けていたことを明かした。Screen Rantほか米メディアが報じている。

彼は最近、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』のビル・ウィーズリー役のオーディションも受けたと明かしていた。その役は最終的にドーナル・グリーソンに決まったのだが、レッドメインは他の役でも彼に負けたと語っており、推測では『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のハックス将軍役のオーディションで、グリーソンに負けたのではないかと思われていた。しかし、今回のレッドメインのコメントで、悪役のカイロ・レン(結局アダム・ドライバーが役を得たのだが)のオーディションを受けていたことが判明した。

そのインタビューで、レッドメインはカイロ・レンのオーディションについて、それが行なわれた独特の秘密主義なやり方に触れている。オーディションの中で台詞を読むとき、スタッフは『フォースの覚醒』ではなく他の映画の台詞を渡し、彼に「これは悪役のオーディションです」とだけ伝えた。その間、製作側がどの役を求めているのか、レッドメインは知らなかったのだ。だから演技が過剰になりすぎたと言う。

「アダム・ドライバーはさすがだね。オーディションのスタッフは僕に『スター・トレック』のシーンみたいなものを渡したんだよ。それは『高慢と偏見』からのシーンだったかもしれない。とにかくそんなものだったんだ。トップシークレットな作品だと、実際の台詞は渡してもらえない。だから『高慢と偏見』の台詞を渡されたんだけど、そこで“あなたがオーディションする役は悪役です”って言われてね。ばかげた調子になっちゃうよね」

彼はカイロ・レン役を逃したことをそこまで残念に思っていない。そして、落ちた原因はまず自分にあると思っている。レッドメインが主役の座を射止めた『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は11月23日に公開される。