松田凌、玉城裕規の目を絶賛!「この世のものとは思えない」映画『ONLY SILVER FISH –WATER TANK OF MARY’S ROOM』初日舞台挨拶レポート

2018年1月に紀伊國屋ホールで全15公演を行いソールドアウトした舞台「ONLY SILVER FISH」を、同じ出演者が別のキャラクターを演じ、新たなストーリーとして映画化した『ONLY SILVER FISH –WATER TANK OF MARY’S ROOM』が11月24日より公開初日を迎え、同日にシネ・リーブル池袋で行われた舞台挨拶に、キャストの松田凌、皆本麻帆、玉城裕規、菊地美香、西田大輔監督が登壇した。

舞台に上がった主演の松田は「満を持してようやく皆様にお見せできる日が来たので、楽しみでもありつつ緊張感が強い」と挨拶。続けて玉城は「西田監督の脳内をご覧になって、吐き気を催しているのではないか心配です(笑)」と冗談っぽく笑った。

難しい役どころである黒ネクタイの男を演じた松田は「西田監督の初監督作品ということで、光栄な部分と責任と覚悟があった」とコメント。「監督がチームを作り上げていった。西田大輔という監督の引力の元に自分たちが引き寄せられていったので、難しいながらも楽しく、緊迫感のあるなかでやらせてもらった」と撮影を振り返った。

撮影中に印象に残った出来事を聞かれた菊池は「出番がないときは皆んな仮眠をするんですね。(仮眠中の)玉城くんをパっと見たら目が開いてるんですよ!」と驚きのエピソードを暴露。その時、菊池が撮影した写真を見たという玉城は「確実に顔面だけは起きてました」と自身でも驚いたことを明かした。これに対して松田は「(玉城は)この世のものとは思えないまつ毛。皆んなに見て欲しい。こんなステキな目の方がいらっしゃるんだな」と感心すると、玉城は「僕が褒められるのは目だけなんです(笑)」と自虐コメントを放ち、会場を爆笑で包んでいた。

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『ONLY SILVER FISH –WATER TANK OF MARY’S ROOM』
11月24日(土)よりシネ・リーブル池袋にて公開他、全国順次公開
監督・原作・脚本:西田大輔
撮影:根岸憲一
音楽:和田俊輔
出演:松田凌 皆本麻帆 玉城裕規 高柳明音(SKE48) 伊藤裕一 山口大地 小槙まこ 双松桃子 菊地美香 辻本耕志 中村誠治郎 川本成
配給:ベストブレーン

【ストーリー】 人里から離れた古い洋館。その屋敷に置かれた大きな水槽の中には、ONLY SILVER FISHと呼ばれる1匹の魚がいる。そこに集まった、黒ネクタイの男(松田凌)、ネックレスの女(皆本麻帆)、白ネクタイの男(玉城裕規)、チョーカーの女(高柳明音)ら、名前も素性もわからない十数名の男女。そしてその中の一人が持っていた招待状には、次のような謎の言葉が…。「ようこそ。消したい過去のある皆様へ。取り戻すことのできない過去を取り戻す幸運さをその魚は知っている。但し、その魚の名を当てる事が出来れば、一度だけ、過去を振り返ることができる」。そして、それぞれが持っている招待状の指令によって、一人、また一人とその場にいる人間が殺されていく。なぜこんな不条理な連続殺人が起きるのか?なぜ彼らは洋館に集められたのか?恐るべき陰謀による、時空を超えた命がけのゲームが、今、始まる!

(c)2018「ONLY SILVER FISH」製作委員会