ジュード・ロウ&ジョニー・デップがダンブルドアの秘密を語る特別映像『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

世界で約900億円、日本でも73.4億円の興行収入を記録した大ヒット映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。その『ファンタビ』シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が11月23日に公開となる。このほど、本作から登場する『ハリポタ』シリーズでお馴染みのダンブルドア先生の過去について、ジュード・ロウやジョニー・デップが語る特別映像がお披露目となった。

本作でジュード・ロウが演じるのは、ホグワーツ魔法魔術学校のダンブルドア先生。多くの人々に愛されているダンブルドア先生だが、ジュードは「どのような人生を歩んできたのか、それを遡れることは凄く貴重で特別な経験なんだ」とダンブルドアを演じることについてやりがいを感じていたと語る。『ハリポタ』シリーズでは歳を重ねた校長先生というダンブルドア像が出来上がっているが、原作者のJ.K.ローリングは「ジュードに会ったとき、私が知る限りのダンブルドアに関する情報を全て話したわ」と、その役作りに手をかしたことを明かしている。また、「それがなかったら、ジュードはただ人の人生をもてあそぶだけの人物を演じなきゃいけないでしょ。それは本当のダンブルドアではないの」と、本作で最強の“黒い魔法使い”グリンデルバルドと戦うよう魔法省から要請を受けるもそれを断り、代わりにニュートに彼を追うように依頼したことにはある意図があることを教えている。

続けてJ.K.ローリングは、本作では少しミステリアスなダンブルドアを観客がニュート目線で見ていくことになると明かしており、主人公ニュートを演じたエディ・レッドメインは「この映画でお気に入りの一つはニュートとダンブルドアの関係が徐々に明らかになっていくところなんだ」とコメント。さらに、ダンブルドアは秘密主義であり、グリンデルバルドとの暗い過去によって心の傷を負ってしまったことが、誰もが知るダンブルドアになるための要因だったとJ.K.ローリングは分析。そしてジュードは「自分が加担してしまった過ちを正そうとしていると思うんだ」とダンブルドアが本作で起こす行動の理由を推測している。

さらに最強の黒い魔法使いであり、ダンブルドアに深い傷を負わせたグリンデルバルドを演じるジョニー・デップもインタビューに初登場。「彼らは互いの能力を認め合っていたんだ。特にグリンデルバルドは嫉妬心も抱いていたはず。恐らく愛情や尊敬の念を持つ事に対する苦しみがそこにはあるんだ」と、グリンデルバルドの目線で二人の関係について言及している。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
11月23日(金・祝) 全国ロードショー
監督:デヴィッド・イェーツ
原作・脚本:J.K.ローリング
プロデューサー:デヴィッド・ヘイマン J.K.ローリング
出演:エディ・レッドメイン ジョニー・デップ ジュード・ロウ エズラ・ミラー キャサリン・ウォーターストン ダン・フォグラー アリソン・スドル ゾーイ・クラヴィッツ カラム・ターナー
日本語吹替:宮野真守 森川智之 平田広明 森なな子 江口拓也 大地葉 伊藤静 間宮康弘 遠藤綾 武藤正史
配給:ワーナー・ブラザース映画

【ストーリー】 ある日、ニュートは魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。ホグワーツの恩師ダンブルドア先生から彼を追うことを託されたニュートは、仲間や魔法動物たちとともにパリへ向かう。パリではグリンデルバルドが言葉巧みに賛同者を増やし、勢力を広げていた。そしてその手はついに仲間たちにまで…。果たしてニュートと仲間たちはこの最大の危機から世界を救えるのか!?

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