浜辺美波 主演 ドラマ「賭ケグルイ 」森川葵 vs 岡本夏美!新ゲーム“生か死か”でバトル!第4話場面写真

月刊「ガンガン JOKER」にて連載中で、シリーズ累計370万部を突破した、河本ほむら原作、尚村透作画の大ヒット漫画「賭ケグルイ」が実写ドラマ化され、MBS/TBSドラマイズム枠にて1月より放送中。このほど、第4話の場面写真が公開された。

【第4話】メイン

第3話では、蛇喰夢子(浜辺美波)と皇伊月(松田るか)のゲーム「ダブル神経衰弱」に決着がつき、ますます百花王学園内での夢子の噂が広がることになり、学園を支配する生徒会役員たちもついにその姿を現し始めた。

第4話は、夢子と鈴井が「伝統文化研究会」が開いている賭場に足を踏み入れるが、そこには鬼気迫った表情の早乙女芽亜里(森川葵)がいた。芽亜里は夢子に敗れた後、最下層の「ミケ」にまで転落していたのだ。一発逆転を狙い、「伝統文化研究会」の会長であり、生徒会役員の西洞院百合子(岡本夏美)に公式戦を挑む芽亜里。二人が対峙していた新たなゲームは「生か死か」。さらに、夢子の存在を警戒し始めた生徒会は新たな動きを見せ始める。

和服に身を包んだ大和撫子の西洞院百合子には、「咲-Saki-」シリーズの加治木ゆみ役などで注目されている岡本夏美が扮する。毎回変わるオープニング映像も話題のドラマ「賭ケグルイ」第4話は、MBSで2月4日深夜1時50分から、TBSで2月6日深夜1時28分から放送される。また、NETFLIXにて独占配信中だ。

【第4話】サブ㈯

【第4話】サブ㈰

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【第4話】サブ㈭

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【第4話あらすじ】
鈴井(高杉真宙)に学園を案内される夢子(浜辺美波)は、ある場所で足を止める。そこは泰然庵と呼ばれる和室で、「伝統文化研究会」が賭場を開いているという。鈴井の制止を振り切り、賭場に足を踏み入れた夢子が目にしたのは、鬼気迫る表情を浮かべる芽亜里(森川葵)の姿。夢子に敗北して以来、転落の一途を辿る彼女は、最下層の家畜「ミケ」にまでその身を堕としていたのだ。追い詰められた芽亜里は一発逆転を狙い、生徒会役員に公式戦を挑んだのだ。公式戦とは、ポチ、ミケに与えられた唯一の権利で、一度だけ誰にでもギャンブルを挑むことができ、相手はその勝負を拒むことが許されない。さらに、相手が生徒会役員の場合、賭け金は青天井に吊り上げられる。芽亜里が選んだ相手は「伝統文化研究会」の西洞院百合子(岡本夏美)。和服に身を包み、一見すると大和撫子の様相だが、心の奥は読み取らせない曲者だ。二人が対峙するギャンブルはオリジナルゲーム「生か死か」。憎き夢子が見守る中、芽亜里は起死回生の一手に出る―!

【第4話】サブ㈫

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ドラマ「賭ケグルイ」
■MBS:1月14日(日)より毎週日曜 深夜0時50分~放送中
■TBS:1月16日(火)より毎週火曜 深夜1時28分~放送中
原作:河本ほむら/画:尚村透(月刊「ガンガン JOKER」スクウェア・エニックス刊)
監督:英勉
出演:浜辺美波 高杉真宙 森川葵 中川大志 中村ゆりか 三戸なつめ 松田るか 岡本夏美 矢本悠馬 松本妃代 柳美稀

【ストーリー】 創立122年を迎える私立百花王学園。この伝統ある名門校で生徒の階級を決めるのは“ギャンブルの強さ”。勝者には地位と名誉が与えられ、敗者は財産も尊厳も奪われる。この学園に一人の少女が転校してくる。彼女の名は蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)。一見するとお淑やかなこの美少女は、いかなるリスクもいとわない常軌を逸したギャンブル狂だった。学園を支配する生徒会は、夢子を危険な存在と判断し、百戦練磨の刺客たちを送りこむ。壮絶な駆け引きと騙し合いを制したものだけが勝てる、究極の己を賭けた心理バトルが、幕を開ける―!

©河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・ ドラマ「賭ケグルイ」製作委員会・MBS