映画の神様がスクリーンに降臨!?『バーフバリ 王の凱旋』“業界初!”絶叫上映体験試写会レポート!

本年4月に世界各国で公開され、全米映画ランキング初登場第3位&インド国内興収歴代1位と前作の記録を全ての面で塗り替えた、『バーフバリ 王の凱旋』。本作品の試写会としては業界初となる、絶叫上映体験試写会が、12月13日に飯田橋の神楽座で実施された。

≪絶叫上映オフィシャル≫①

V8japan=絶叫上映を数多く手掛けるチームによる絶妙な前説と煽りに先導され、2時間21分のが上映がスタート。上映中は、主人公バーフバリの名前を連呼、絶叫が鳴り止まない場内は興奮の坩堝と化した。本国インドの上映時さえ超える最高の盛り上がりを見せ、まさに“映画の神様がスクリーンに降臨した一夜”となった。

≪絶叫上映オフィシャル≫②

バーフバリ②

『バーフバリ 王の凱旋』
12月29日(金)より新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国順次ロードショー
監督・脚本:S.S.ラージャマウリ
出演:プラバース ラーナー・ダッグバーティ アヌシュカ・シェッティ サティヤラージ ラムヤ・クリシュナ タマンナー ナーサル
配給:ツイン

【ストーリー】 遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。自らが伝説の英雄バーフバリの息子であることを知ったシヴドゥは、父の家臣カッタッパから、ある裏切りによって命を絶たれ、王座を奪われた父の悲劇を聞かされる…。カーラケーヤとの戦争に勝利を収め、国母シヴァガミから王位継承を託されたアマレンドラ・バーフバリは、自ら治めることになる国を視察するために、信頼する忠臣カッタッパと共に身分を隠し、旅に出る。その旅でバーフバリはクンタナ王国の王の妹デーヴァセーナと恋に落ちるが、王位継承争いに敗れたバラーラデーヴァは、バーフバリとデーヴァセーナの仲を裂き、バーフバリを王座から引き降ろすべく邪悪な策略を巡らしていた。やがて、王位を奪ったバラーラデーヴァはバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも亡きものにしようとする…。父バーフバリはなぜ殺害されなければならなかったのか? 母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか? すべてを知ったシヴドゥはマヘンドラ・バーフバリを名乗り、暴君と化したバラーラデーヴァに戦いを挑む!

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