2018年1月10日より放送決定!『御茶ノ水ロック』メインキャスト10名が揃ったソロビジュアルが公開!!

ポリゴンマジック企画・制作によるTVドラマ&舞台連動企画第二弾『御茶ノ水ロック』。本作は、すれ違ってしまった兄弟の絆を中心にバンドにかける男たちの青春を描くオリジナル企画で、TVドラマ化、舞台化、そして漫画化が決定した。メインキャストはTVドラマと舞台両方に出演し、キャストが吹き替えなしでバンド演奏に挑戦する。舞台でももちろん当て振りなしの生バンド演奏に挑む。TVドラマと舞台に先立ち、今年の12月から月刊コミックジーンにて漫画連載もスタートする。このほど、佐藤流司、染谷俊之らメインキャスト10名のソロビジュアルが公開、また、テレビ東京でのオンエアも決定した。

おちゃろくソロ合同

TVドラマは、テレビ東京にて2018年1月10日(水)深夜2時35分から放送がスタート。また、配信サイト「あにてれ」での配信も決定した。そして、今回公開されたメインキャストのソロビジュアルは、力強い眼差しでこちらを見ながら歌う、佐藤流司演じる始や、若手プロデューサーらしい佇まいの染谷俊之演じる亮の姿を収めているほか、バンドメンバーもライブシーンを切り取ったかのような躍動感あるビジュアルとなっている。

『御茶ノ水ロック』
【漫画】2017年12月15日(水)1月号より「月刊コミックジーン」にて連載
【TVドラマ】2018年1月10日(水)テレビ東京にて深夜2時35分より放送
【舞台公演】2018年3月末より公演
監督:横尾初喜
脚本:田中眞一
出演:佐藤流司 染谷俊之 崎山つばさ 前山剛久 松本岳 宮城紘大 砂原健佑 Chiyu 夛留見啓助 谷水力 中西良太
企画制作:ポリゴンマジック
製作:御茶ノ水ロック製作委員会

【ストーリー】 「いつか武道館に立ちたい」子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、「ダイダラボッチ」のライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが…。兄貴にまた認めてもらいたい…。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す。

©御茶ノ水ロック製作委員会