指原莉乃「女の中で1番になりたいという汚さが見えるのがいい」Amazonプライム・ビデオ『バチェラー・ジャパン』シーズン2 女性参加者発表イベントに豪華ゲストが登壇!

Amazonプライム・ビデオ製作の恋愛リアリティシリーズ『バチェラー・ジャパン』シーズン2が、2018年春よりAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信スタート。これに先だち、12月4日にTOKYO FM HALLで新バチェラーの心を勝ち取るために集結した、女性参加者20名の発表イベントが開催され、トークセッションを担当する今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃(HKT48)、そしてシーズン2の新バチェラー小柳津林太郎氏が登壇した。

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女性参加者20名が発表され、女性にされたらグッとくる行動を聞かれた藤森は、「飲み会とかで、首を傾けて『その眼鏡をかけてもいいですか?』ってかけてもらって、『かわいいね』なんて言った後に、『じゃあ、これもらっちゃおうかな、てへっ』みたいなのがかわいいですね(笑)」と照れ笑い。「物欲が好きな子が好きなんですよ」と言う藤森に、今田は「これはただの恋愛じゃなく、結婚相手を探すから。かわいいと思ったとしても、嫁としてはどうかなって」と、男性仲間たちとよく話しをすると告白した。

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女性参加者20名の中に入って格付けするなら何位か?という質問に指原は、迷いながらも「3位。私は絶対のし上がる自信がある!」と自信たっぷりだったが、今田は「観ている人たちは、『指原って、嫁じゃないよね』って言ってると思う」とコメントして会場を爆笑させた。続けて今田が「負けたくないのもあるでしょ?」と質問すると、指原は「バチェラーが好きな気持ちもあるけど、それ以上に女の中で1番になりたいっていう汚さが見えるのがいい」と番組をPRした。

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シーズン1を観てシーズン2に出演することになったという新バチェラーの小柳津氏は、「シーズン1は本当に豪華で、20名の女性に囲まれることはなかなかないと思って、まさか自分が出ることになるとは思ってなかったので本当に光栄です」と笑顔でコメント。指原が、「シーズン1を観ていたのに、よく出演しようと思いましたね?!面白いけど、男性は苦しいじゃないですか?」と驚きの表情を見せると、今田は「2、3ヶ月、全く仕事ができないですからね。携帯電話を取り上げられて、外部と接触がとれないから。これが大変!」と番組の過酷さを語っていた。

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Amazonプライム・ビデオ製作『バチェラー・ジャパン』シーズン2
2018年春よりAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信スタート

【ストーリー】 本シリーズは、一人の独身男性=「バチェラー(Bachelor)」が真の愛を見つけ出すため、彼の心をつかみたいと思っている20名の女性とともにドラマと情熱に溢れた最高にゴージャスな婚活体験を繰り広げる恋愛リアリティ番組。各話の最後にはバチェラーが選んだ女性にのみバラ一輪を渡すローズセレモニーが行われ、バラを受け取らなかった女性は番組を去る。回を追うごとに女性の人数は減っていき、最終話ではバチェラーに選ばれた1名に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。シーズン2での女性参加者が25名から20名となり、バチェラーと一人一人の女性とのやりとりがより丁寧に描かれる。本気でバチェラーと恋をするために全国から集った女性たちの年齢や職業は様々で、剣道家、スマホデザイナーや税理士アシスタントなど多岐にわたる。