アムタスの提供する電子コミック配信サービス「めちゃコミック（めちゃコミ）」は「有名人が好きな漫画を語りつくす！独占インタビュー」を掲載している。今回のインタビューは、漫画やアニメなどを原作とした舞台やドラマに数多く出演し、“2.5次元俳優”として大注目の鈴木拡樹。漫画原作の舞台「弱虫ペダル」に出演したときの思いや、仕事柄漫画に関わることが多いからこその漫画の読み込み方についてたっぷりと語っている。

【主なトピックス】
■疲れた時は“ビールと枝豆”の代わりに“ジャンプとコーラ”が定番。
■舞台稽古で演出家から「そこでジョジョ立ち！」と言われ、初めて「ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」を知った！
■2次元のキャラを演じる時は「3次元の日常」を考える。例えば「机の角に指をぶつけた時の反応」？
■舞台「弱虫ペダル」で演じた熱血漢・荒北靖友（あらきた やすとも）は素の自分と全く違うタイプ。普段は超優しいイエスマン!?
■憧れるのは、「ONE PIECE」のサンジのようなカッコイイ男。

また、インタビューで紹介している鈴木のオススメ漫画を2017年11月29日（水）から無料配信。会員・非会員を問わず無料で楽しめるという。

【無料配信作品】
「弱虫ペダル」（渡辺航／秋田書店）、「MAJOR」（満田拓也／小学館）、「いぬやしき」（奥浩哉／講談社）、「ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」（荒木飛呂彦／集英社）、「ONE PIECE」（尾田栄一郎／集英社）
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【鈴木拡樹インタビュー記事はコチラ】