松本人志『ドキュメンタル』シーズン4が配信決定! インタビューと幻のパイロットシーズン映像を含むドキュメンタリー番組の配信もアリ!

Amazonは、大人気の日本オリジナルバラエティシリーズ、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のシーズン4を2017年12月1日(金)よりAmazonプライム・ビデオにて毎週金曜日1話更新で全5話の見放題独占配信を開始。更に、2017年11月15日(水)より、新たに撮り下ろした松本人志氏のインタビューと幻のパイロットシーズン映像を含めた全2話からなる『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル Documentary of Documental』を見放題独占配信する。

HITOSHI MATSUMOTO Presents Documental Season4_key visual

シーズン4の参加者は、宮迫博之(雨上がり決死隊)、藤本敏史(FUJIWARA)、飯尾和樹(ずん)、くっきー(野性爆弾)、井戸田潤(スピードワゴン)、黒沢かずこ(森三中)、西澤裕介(ダイアン)、ノブ(千鳥)、大悟(千鳥)、クロちゃん(安田大サーカス)の10名。今シーズンも、毎シーズン変わるメンバーによって生み出される一度きりの“笑い”を存分に楽しめる展開となっており、何よりこれまでで最もツッコミとボケが入り乱れる本気の会話劇が見所だ。

また、シーズン4に先駆け配信されるドキュメンタリー オブ ドキュメンタルは、本シリーズのファンの方にとってはもちろんのこと、これからドキュメンタルを初めて観る人にとっても全シリーズをより楽しんでもらうために必見の内容となっている。松本がこれまでの3シーズンを名場面とともに振り返り、分析し、未だ続く“実験的バラエティ”である本番組への思い入れや今後について語る貴重な撮り下ろしのインタビュー映像と、これまで観られることがなかった番組の原点となるパイロットシーズンの映像で構成されている。この「シーズン0」の参加者は秋山竜次(ロバート)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、内間政成(スリムクラブ)、大島美幸(森三中)、斎藤司(トレンディエンジェル)、こいで(シャンプーハット)、清人(バッドボーイズ)、久保田和靖(とろサーモン)、おにぎり(ニューロマンス)、板東英二となっている。

HITOSHI MATSUMOTO Presents Documental Documentary of Documental_key visual

DOD_パイロットシーズン_C2_20

シーズン4参加者によるコメント

宮迫博之(雨上がり決死隊)
宮迫博之(雨上がり決死隊)
「人生色々辛い思いをしていて、笑えない時が最近もいっぱいあったので、その時の気持ちで一切笑わず、賞金もらいます」

藤本敏史(FUJIWARA)
藤本敏史(FUJIWARA)
「今回は、優勝できるところまで来ていると思うので優勝目指します」

飯尾和樹(ずん)
飯尾和樹(ずん)
「緊張で朝から不整脈出ていますけど、こうなったら片道切符でいきます。帰る家は売ってきましたので頑張ります」

くっきー(野性爆弾)
くっきー(野性爆弾)
「これまで参加した時は勝ちにこだわっていなかった結果だと思うので、今回はしっかり勝ちにこだわっていきます」

井戸田潤(スピードワゴン)
井戸田潤(スピードワゴン)
「一千万取りに来ました。新たな井戸田が見せられればと思っておりますので、皆さん最後まで応援お願いします」

黒沢かずこ(森三中)
黒沢かずこ(森三中)
「30代最後の瞬発力をここで出したいと思います」

西澤裕介(ダイアン)
西澤裕介(ダイアン)
「色んなタイプのメンバーがいると思いますが、いかに現場で自分の空気を出せるかが勝負だと思うので、かなり頑張ります」

ノブ(千鳥)
ノブ(千鳥)
「喉が壊れてもいい覚悟で、どんな人が来ようが、フルで大声出して突っ込んでいきたいと思います」

大悟(千鳥)
大悟(千鳥)
「できるだけ残って楽しんで、勝っても負けても“良い1日だった”と思える戦いにしたいです」

クロちゃん(安田大サーカス)
クロちゃん(安田大サーカス)
「松本さん、クロちゃんの内なるもの信じてくれてありがとうございます。新しいもの見せて仕事増やします!」

ドキュメンタルのルール

・参加者10人はそれぞれ参加費100万円を用意
・制限時間は6時間
・同じ部屋に集まった参加者同士が笑わせ合う
・松本の判断により、笑った参加者は退場
・最後の1人に残ったものが優勝賞金1000万円を獲得
・出演者には、1回笑わせる度に1ポイント付与。制限時間、残り1時間となった時点でポイント数を公表。2人以上で制限時間を迎えた場合は、ポイント数が1番高い参加者が勝者となる。
・1人でも退場者が出た場合、その後松本の判断により、 “ゾンビタイム”が導入される。ゾンビタイムでは、敗者が一時的に『ドキュメンタル』に復帰し、生き残っている参加者に”笑い”を仕掛けられる。(ゾンビタイムに参加するかどうかは自身の判断)生き残っている参加者を全員笑わすことができた場合、ノーコンテストとなり参加費が返還される。

▼HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル Documentary of Documental 予告編

▼HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン4 予告編

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