トム・クルーズ主演作『バリー・シール/アメリカをはめた男』芸能界が誇るぶっ飛びキャラ平野ノラ&ひふみん!200億円風の札束の雨に「ぶっ飛び~」!

そんなぶっ飛んだ二人は自身の200億円ゲットの夢をめがけて、今回、ぶっ飛びミッションに挑戦していただくことに!運と度胸で一攫千金!200億円のお札が舞う!ぶっ飛びミッション“ぶっ飛び危機一髪”と題したゲームの内容とは、会場に用意された樽に二人が交互に剣を刺していき、見事当たりに的中すると200億円ほどの大量のお札をゲットできるというもの!まずは平野が一刀目に挑戦。しかし、残念ながらはずれに…。そして加藤も挑戦するも同じくはずれ…。続けて同じ順番で二刀目に挑戦すると、なんと加藤で見事当たりに的中!!!会場にはクラッカーがはじけ飛び、上空からは大量のドル札束が!これには平野も思わず、両手を広げ、「バブリー!ぶっ飛びー!」と発狂し、加藤も驚愕していた。

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ゲームに勝利できなかった罰として、恥ずかしい写真を披露されることとなってしまった平野。公開された写真は真っ赤な着物に身を包んだ子供のころの平野の姿。平野は「傷心中の時に一人で京都旅行に行ったんですよ。失恋して愁いを帯びた自分を残しておこうと、あんみつ姫で綺麗に写真を撮ってもらうことにしたんですけど、仕上がりがこれだったので…何もなかったかのように帰りましたね、はい」と悲しげにコメント。そこへ加藤が「これはとてもお美しくて、とても優雅で、素敵ですよね。これは唯一無二の記念すべきお写真ですね」とフォローを入れ、会場は和やかな雰囲気になった。

さらに、本作が公開される10月21日土曜日の前日、10月20日は平野ノラのお誕生日ということで、サプライズプレゼントとして“ぶっ飛び”とひふみんの将棋にかけた“飛車ケーキ”をプレゼント!加藤も平野のためにバースデーソングを生披露しました!突然のサプライズに驚いた様子の平野は「ひふみんのバースデーソングの“トゥーユー”の発音が素晴らしいですね!それにこのケーキ飛車ですよ!」と喜びをあらわにすると、加藤は「“飛車”はですね、駒のなかではですね、華麗に大活躍をする大駒なんですよ。もうすぐ誕生日を迎えるノラに、もっともふさわしい駒だと思いますね」と笑顔でコメント!加藤がお祝いもかねて、平野にスプーンでケーキを食べさせてあげると、平野は「ひふみんの味がします!」と明かした。

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最後に、加藤が「映画のなかでですね、主人公がとても家族思いでして、常に妻と子どもたちのことを気遣っていることに感動しましたね」、平野が「トム・クルーズ史上一番ぶっ飛んだ映画だと思いますし、バブリーなシーンが多くて最高だと思いましたね!今まで観てきたなかで、実話とは思えないくらいおったまげ~な男だったので、是非皆さんにも観ていただきたいと思っています!」、とそれぞれが映画の見どころを熱弁。二人のぶっ飛び~な発言の数々で和やかな雰囲気に包まれたイベントは大盛り上がりのなか幕を閉じた。

『バリー・シール/アメリカをはめた男』
2017年10月公開
監督:ダグ・リーマン
出演:トム・クルーズ ドーナル・グリーソン サラ・ライト 
配給:東宝東和

STORY 天才的な操縦技術を誇り、民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮しを送っていたバリー・シールの元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。CIAの極秘作戦に偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、その過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としても天才的な才能を見せ始める。ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをするバリー。しかしそんな彼の背後には、とんでもない危険が迫っていた…。

© Universal Pictures

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