「あいのり Asian Journey」主題歌が、いきものがかり・水野良樹と19歳シンガーソングライター井上苑子の初のタッグによる「せかいでいちばん」に決定!!

10月26日(木)よりNetfilxにて全世界配信される「あいのり Asian Journey」の主題歌の作詞・作曲をいきものがかり・リーダーの水野良樹が担当、歌を井上苑子が担当する事が決定した。

※10月5日(木)AM 10時解禁_左井上苑子_右水野良樹さん

「あいのり」は1999年の放送開始から社会現象にもなった番組。その番組のヒットと共に、歴代主題歌のヒットも生み出した。番組復活にあたり、番組側より主題歌の制作を、数々のヒット曲を手掛けた稀代のメロディーメーカー・水野良樹に依頼。歌を、リアルな歌詞とキュートなボーカルで同世代を中心に多くの共感を集めている、19歳女性シンガーソングライターの井上苑子に依頼し、新たなシーズンの「あいのり」の主題歌にふさわしい、初のタッグが成立した。

あいのりメイン

主題歌のタイトルは「せかいでいちばん」。海外で旅をしながら愛を探していく番組の内容と、恋する女性のピュアな気持ちが重なったタイトルで、2017年、冬、恋する人たちに贈る新たなラブソングが誕生した。番組スタートに先駆け、10月18日(水)よりLINE MUSICにて先行配信スタート、11月1日(水)には井上苑子10代ラストのシングルとしてリリースされる。

「あいのり」主題歌として楽曲を書き下ろした、水野良樹のコメント

「番組の中の恋に纏わるいろんなシーンで、視聴者の皆さんが、自分の恋を当てはめてみたり、その出演者を応援してみたりする。その気持ちに繋がるような、繊細なメロディに井上さんの声をのせて、みなさんの想いに繋がれば、と思って作りました」

憧れのアーティスト・水野氏と初のタッグを組んだ井上苑子のコメント

「一番初めにデモで曲を聴かせてもらった時から、とっても素晴らしい曲でした。私は小学生の頃から、いきものがかりさんの曲を聴いて育ったんで、こうやって水野さんか作った曲を私が歌うのは夢のようです。私にとって10代最後の大切な曲だし、一生忘れられない特別な一曲です。せつなくもあり、キュンとする部分も沢山あり、自分を重ねられる歌だなって思います。ひとつの恋の歌として誰かを勇気づけたり出来たらいいなと思っています」

※10月5日(木)AM10時解禁_井上苑子201709A写小

井上苑子は、動画配信をきっかけにメジャーデビューを獲得。2015年、17歳高校2年のメジャーデビュー以降、その楽曲のミュージックビデオの総再生回数が4,500万回を突破。今年2月に配信リリースしたGalaxy S7 edge「どんな君も、逃さない」CM ソング、槇原敬之の名曲のカバー「どんなときも。」は音楽配信アプリで600万再生される等ヒットを生み出している。

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