見た目は赤ちゃん 中身はおっさん!? 話題の赤ちゃんが遂に日本上陸!『ボス・ベイビー』日本版特報、ティザービジュアル到着!!

全米で『美女と野獣』を抑え、初登場第1位、そして2週連続第1位を獲得、全世界で約540億円(8月29日付けBoxOfficeMojo調べ)を稼ぎだした大ヒット映画『THE BOSS BABY(原題)』が、2018年春、東宝東和配給にて『ボス・ベイビー』として日本公開! この度、日本版の特報映像と併せて、赤ちゃんなのにふてぶてしいにも程がある?!“おっさん赤ちゃん”=“ボス・ベイビー”がこちらをニヤリと見つめる日本版のティザーポスタービジュアルが到着した。

『ボス・ベイビー』ティザービジュアル

全世界で3690億円以上(7月18日付けBoxOfficeMojo調べ)を稼いだ『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』といった日本でも大ヒットを連発しているユニバーサル・スタジオと、『シュレック』などのヒット作を手掛けるドリームワークス・アニメーションが、夢の初タッグ!二大アニメブランドが手を組み、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん、“ボス・ベイビー”という大人気キャラクターを世に送り出した。両親と三人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目は赤ちゃん、中身はおっさん、というギャップで瞬く間に人気を集め、全世界で大ヒットを記録。本国では既にパート2の制作が決定している。

全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジーによる絵本「あかちゃん社長がやってきた」(講談社刊)にインスパイアされた本作の監督を務めるのは、『マダガスカル』シリーズのトム・マクグラス。ボス・ベイビーの声は『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や、最近ではトランプ大統領の物まねで話題のアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は渋い大人の男…というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技を披露している。

ボス・ベイビー仮メイン

今回到着した特報では、たくさんの純真そうな可愛い赤ちゃんたちになんとも癒される…と思いきや、高級そうな腕時計を身に着け、真っ黒なスーツをビシっと着こなした“ボス・ベイビー”が登場!ネクタイを頭に巻いたり、カクテルのようにミルクをシェイクしたり…そして、「俺はボスだ」というその声は、低くて渋いおっさんの声!?見た目はとっても可愛い赤ちゃんなのに、中身はおっさん!この最強な赤ちゃんはいったい何者なのか?!“ボス・ベイビー”の正体がますます気になる映像に仕上がっている。

『ボス・ベイビー』
2018年春公開
監督:トム・マクグラス 出演:アレック・ボールドウィン マイルズ・バクシ ジミー・キンメル リサ・クドロー スティーブ・ブシェミ
配給:東宝東和

STORY パパとママ、7歳のティムの3人家族の元にやってきたのは、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”。弟として迎えいれられた彼は普通じゃない。見た目は赤ちゃん、中身はおっさんだったのだ!!

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