『GODZILLA 怪獣惑星』公開を記念し、ハロウィンに合わせてゴジラがマルイに襲来!さらに「エポスカード」とのコラボレーションも!

ハロウィンに合わせてゴジラがマルイに襲来! 全国の「マルイ」「モディ」(一部店舗を除く)の店頭を、
『GODZILLA 怪獣惑星』をモチーフにしたオリジナルハロウィンビジュアルで装飾する。その他、フラッシュに反応してゴジラが浮かび上がるハロウィン限定マルイオリジナルフォトスポットを館内に設置する予定。

ハロウィンコラボキービジュアル

さらに、『GODZILLA 怪獣惑星』を記念して、「エポスカード」とコラボレーションも決定。今回のデザインは、11月17日(金)公開となる。『GODZILLA 怪獣惑星』のデザインや、昨年公開し大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』のデザインのほか、歴代の「ゴジラ」シリーズの集合デザインなど4種類となる。「ゴジラエポスカード」のお申し込みは、9月29日(金)よりスタート。「マルイ」「モディ」店舗に加えて、エポスカードのホームページにて申込み可能。※ゴジラ×マルイ特設ページはコチラ

16844501_P0.eps

16844512_P*.eps

16844523_P*.eps

16844534.eps

1954年に誕生した、映画『ゴジラ』は、巨大な文化的アイコンとして世界中の人々に愛されてきた。2016年には『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督)が公開。徹底的なリアリティをもって描かれた様々な描写が観客の心をつかみ、興行収入 82.5億円を記録する大ヒットとなった。そして 2017年、『ゴジラ』は誰も予想しなかった新たな“進化”を果たす。それがアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』である。

GZL-V3_B1_0814

本作が描くのは、これまでのどんな『ゴジラ』とも一線を画すシビアでハードな未来世界。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語だ。

監督には、劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』を手掛け、シリーズ歴代最高の興行収入を記録した静野孔文が参加。コンビを組むもう一人の監督が瀬下寛之。CG 領域の第一線で培われたその手腕は監督、総監督作である『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『BLAME!』で立証済みと言える。

ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄(ニトロプラス)。突破力抜群のアイデアと先を読ませない緻密な構成力は多くのファンの心を捉えている。そして制作は『シドニアの騎士』を始め、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』等で米国テレビ業界のアカデミー賞として知られるエミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞 アニメーション番組特別部門最優秀賞)を通算5度受賞するなど数々の実績を持つ国内最高峰の 3DCG スタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。 誰も見たことのない新しい“ゴジラ”の始まりを告げる咆哮が今、響き渡る――。

メイン

『GODZILLA 怪獣惑星』
2017年11月17日(金)全国公開
監督:静野孔文 瀬下寛之
声の出演:宮野真守 櫻井孝宏 花澤香菜 杉田智和 梶裕貴 諏訪部順一 小野大輔 三宅健太 堀内賢雄 中井和哉 山路和弘
配給:東宝映像事業部

STORY 二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして 2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で 11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星 e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は―――。

©2017 TOHO CO., LTD.