【速報】関ジャニ∞ サプライズ登壇&生歌披露に会場騒然!!映画『スパイダーマン:ホームカミング』 日本語吹替え版 特別試写会

映画『スパイダーマン:ホームカミング』の日本語吹替え版特別試写会が7月27日、東京国際フォーラムにて行われ、本作のジャパンアンバサダーを務め、日本語吹替え版の主題歌を担当する関ジャニ∞がサプライズ登壇! ファンの大歓声に迎えられて主題歌「Never Say Never」を熱唱した。

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主題歌「Never Say Never」を作曲した安田章大は「今回の『スパイダーマン:ホームカミング』では、15歳のピーター・パーカーが悪戦苦闘するストーリーですけど、僕たち関ジャニ∞も悪戦苦闘しながら生きてきて、こういった大きな仕事でもある主題歌を歌わせていただけている。生きていく中でいろいろなことがありますけど、いつも誰かに支えられて生きているんだということを感じてもらえたら」と、曲に込めた思いを伝えた。

試写会の会場で歌った感想を聞かれた村上信五は「歌が上手くなったなあ」と自画自賛すると会場は大爆笑。錦戸亮は「スパイダーマンがまだ若いじゃないですか。ヒーローになりたいけど、まだ手探りの状態で。僕らもそんな時期もありましたし、今でも正直そうです。『頑張ろう』って勇気づけられる映画でしたし、安田くんはピッタリの歌を作ったなと、同じメンバーとして誇らしい」と安田を称賛。続けて横山裕も「最高の曲を作っていただいた」とコメントすると、安田はニッコリ笑いながら「ありがとうございます」と頭を下げ、会場は大きな拍手に包まれた。

LAのワールドプレミアに出席したという渋谷すばると大倉忠義。その時のエピソードを聞かれた渋谷は「大倉が、ただのファンでした。きゃっきゃ、きゃっきゃ言うてました」と語ると、大倉は「ロバート・ダウニーJr.が近距離で見られて(笑)、こんな経験なかなかないと思う。(映画の中では)すごいバトルで、それをした人がここにおるし、みたいな(笑)」と、当時のエピソードを興奮気味に語ると、トム・ホランドに会ったという渋谷も「彼はいい奴でしたねえ!」と自慢げに語り、丸山隆平が「羨ましい。行きたかったですよ。なんで皆で行けへんかったんや」と愚痴ると、大倉から「スケジュールがね」と一言。すかさず丸山は「大人か!」とツッコむと会場は笑いに包まれていた。

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『スパイダーマン:ホームカミング』
2017年8月11日(祝・金)全国ロードショー
監督・脚本:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド マイケル・キートン ゼンデイヤ ジョン・ファヴロー マリサ・トメイ ロバート・ダウニーJr.
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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