【アノニマス】国際ハッカー集団の攻撃から1年、捕鯨問題ドキュメンタリー映画『ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~』国内一斉配信!

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ドキュメンタリー映画『ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~』は、2016年の劇場公開時には、捕鯨問題という作品テーマゆえに国際的ハッカー集団“アノニマス”に名指しで狙われ映画公式サイトのホームページ、さらには上映を公開した劇場のサーバーがダウンされ物議をかもした問題作。セールスエージェントが付かず海外への展開が難航し、国内においても難色を示す劇場などが続出して、本作を観る多くの機会を奪われてきた。

その事件から約1年が経過した2017年、国内、外資系を含む主要な映像配信会社の16社が本作を4月26日(水)一斉配信! 手軽に本作を観る機会を得る事となった。日本国内での配信開始日は4月26日(水)から。全世界189ヶ国に今夏配信予定。

この作品は2010年アカデミー賞を受賞した『ザ・コーヴ』に対するアンサームービーとなり、今回の全世界配信で国際ハッカー集団や反捕鯨団体はどのように反応するのか、動向が注目される。

<本作品配信会社>全16社
◇Netflix(国内&全世界189ヶ国・22言語にて配信予定)※但し、海外配信は今夏・3年間SVOD独占
◇iTunes Store ◇アクトビラ ◇Amazonビデオ ◇GooglePlay/YouTube(有料配信)
◇GYAO!ストア ◇クランクイン!ビデオ ◇J:COMオンデマンド(ビデオパス、 ミルプラス等含む)
◇TSUTAYA TV ◇DMM.com ◇dTV ◇ひかりTV ◇ビデオマーケット ◇VIDEX.jp
◇U-NEXT ◇楽天SHOWTIME ◇LEONET