足立梨花&川谷絵音、男女の友情は「成立する」。白洲迅&浅香航大「下心は…」 ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」放送記念トークイベントレポート

恋人未満の二人の恋模様をリアルに描き、アジア中の女性たちの心を掴んだ大ヒット台湾ドラマ「我可能不會愛你(イタズラな恋愛白書)」。この大人気作品を、足立梨花と白洲迅をダブル主演に迎え、「イタズラなKiss」シリーズ、「きみはペット」を作り上げた製作チームがリメイクしたドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」が、7月15日より動画配信サービスFODにて配信、フジテレビ地上波にて放送開始される。このほど、7月12日に渋谷TSUTAYAにて本作の放送記念トークイベントが実施され、キャストの足立梨花、白洲迅、浅香航大、そして劇中歌を手がけた川谷絵音がサプライズゲストとして出席した。

本作の撮影が冬だったことから、キャスト陣は劇中では着ることができなかった浴衣を着て登場。艶やかな浴衣姿の足立は「着物みたいなに着ているのが珍しい。私もこの着かたをしたのが初めてなんですけど、最近流行っているらしい」と着こなしをポイントを説明。MCから足立の着物姿について感想を聞かれた白洲は「もう、見とれちゃいます(笑)」と冗談まじりに答えつつも、「なかなか(着物姿を)見ることがないから、照れくさい気持ちになる」と本音を漏らした。

高校時代からの大親友である御手洗陽(足立)と石田蓮(白洲)、そして陽にとって忘れられない最悪の元カレ・水沢竜星(浅香)を演じた3人が揃ったということで、本作のテーマでもある“男女の友情は成立するのか”についてトークすることに。「成立する!」と即答した足立は、「私は男の親友がいるから成立すると思います」と断言。「その人とは付き合いたいとは思わないし、彼に彼女ができたら、一緒にご飯に行って仲良くなるし、普通に『おめでとう』ってなる。嫉妬はありえない!」と持論を展開した。

逆に「男女の友情は成立しない」という白洲は、「男側からしたら友情の先に恋心があるんじゃないかなって思っちゃう」と本音をポロリ。この答えにうなずく浅香だったが、「俺は分かんない。答えが出ない」と逃げ腰ながらも、「個人的には(友情は)ないと思っている…。もちろん友達といえる女性はいるけど、親友とか2人で飯とかは…」と納得いかない様子を見せた。

ここで会場の女性のお客さんに、MCが同じ質問を投げかけると、9割が「友情は成立する」という結果に。これに気を良くした足立は「男だけだよ、その先があるかもしれないとかドキドキしてるのは!」と男性陣に投げかけると、白洲は「勝手に下心みたいなね…」とポツリ。これについて浅香は「いや、下心はあります…」と諦めたように男心を白状した。

イベントの後半には、本作で重要な鍵となる楽曲「結び様」と「小粋なバイバイ」2曲を歌う川谷絵音がサプライズゲストとして登場。「めっちゃ恥ずかしい」という川谷は、集まったマスコミに対して「フラッシュに悪意がある(笑)。こういうイベントが慣れてないんで…」と、落ち着かない様子を見せた。先ほどのトークの延長で、「男女の友情は成立するか」について聞かれた川谷は、「全然あると思います」と答え、同意見の足立を喜ばせていた。

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「僕はまだ君を愛さないことができる」
7月15日(月)より、FOD、フジテレビ地上波にて配信、放送スタート
監督:熊坂出 玉澤恭平 山田卓司
原作:「我可能不會愛你」(脚本:シュー・ユーティン)
脚本:新井友香 古賀文恵 今奈良孝行
出演:足立梨花 白洲迅 浅香航大 松本妃代 佐久間悠 早織 中村久美 永野宗典 廣川三憲 かとうかず子 中林大樹 豊田エリー

【ストーリー】 御手洗陽(足立梨花)は靴メーカー勤務のキャリアウーマン。仕事ではやりがいも感じ順調にキャリアを積んできているが、恋愛面は失恋ばかりで最近はあまりうまくいっていない。陽の高校・大学時代の同級生で、都市の再開発などを手掛けるデベロッパー勤務の石田蓮(白洲迅)は、そんな陽の一番の理解者でもあり、陽が唯一本音を打ち明けられる大親友。そんな陽と蓮は、陽の29歳の誕生日に“30歳最後の日までに先に結婚した方に30万円のご祝儀を贈る”という賭けをする。自分たちが互いに恋をすることはあり得ないと断言する二人だったが、その賭けがきっかけとなり、蓮の会社の後輩の積極的なアプローチや、陽の会社の後輩の急接近、そして陽の元カレとの再会など、その“親友”関係は徐々に変化していき…。

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