真木よう子の瞳に、丸山隆平「吸引力がブラックホールみたい。なんか芽生えてまう(笑)」ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」第1話試写会&記者会見レポート

都市銀行で働く総合職の女性が、大胆な発想と行動力で上り詰める様子を痛快に描く、真木よう子主演のドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」が、2019年1月21日より毎週月曜夜10時テレビ東京のドラマBiz枠にて放送開始される。このほど、1月19日にテレビ東京 六本木本社にて本作の第1話試写会&記者会見が行われ、キャストの真木よう子、丸山隆平、塚本高史、三宅弘城、柳葉敏郎が出席した。

本作は、作・周良貨、画・夢野一子により1993年から1997年にかけて「モーニング」(講談社)で連載された漫画を、20年の時を経て初めて実写化。新卒でよつば銀行に入行して以来、本部勤務が続いていた主人公・原島浩美は、ある事件をきっかけに系列会社へと出向していたが、銀行の「輝く女性プロジェクト」の施策で法人営業課長に大抜擢され、業績不振にあえぐ支店の立て直しを命じられる。

主人公・原島浩美を演じる真木。撮影時のエピソードについて「本当に楽しくて笑いが絶えない現場。一番笑ったのが、丸ちゃんのくしゃみ」だという。これに対して
銀行員・加東役の丸山は、腰をかがめて右手を口にあてつつ、左手を後ろに上げて、「まるで氷室京介」と突っ込まれるような特徴的なくしゃみを披露したが、「これには理由があるんです!」と説明。「くしゃみの瞬間、腰にくるのでクッションが欲しいので腰をかがめる。(ツバが)飛んではいけないのでこう(と口を抑え)、そのバランスを取るためにこう(左腕を後ろに伸ばす)。ウケ狙いのためではないんです!」と話して会場を笑わせた。

主人公の決め台詞、「恐れながら申し上げます」にちなみ、普段は言えない相手に物申す場面も。真木は「演出家小野様、恐れながら申し上げます。誰もが驚くカットがけをどうか最後まで貫いてください」というフリップを披露しつつ、「カァァーーーットォォ!」という断末魔のような独特なカットがけを真似して会場を爆笑させた。

丸山は「真木よう子様、恐れながら申し上げます。その眼差し反則です!!」というフリップを見せつつ、「毎回、加東は原島浩美にお願いごとをされる。その時の目線が、すんごいの(笑)」とニンマリ。「目の吸引力が、ブラックホールみたいで。この眼差しをずっと受けていたら、なんか芽生えてまうぐらい。毎回ドキドキしている」と本音を明かしつつ、「週刊誌の方、あんまり追わないでください(笑)」と冗談ぽくマスコミ席に投げかけた。

そんな丸山に対して真木は「ムードメーカーで、周りの空気を全て癒やしに変えてくれる。座長を務めさせいただいておりますが、その役割は丸ちゃんにお任せしてしまっている」とコメント。これには丸山も鼻高々で「地元の友達に自慢します!」と満面の笑みを浮かべていた。

【フォトギャラリーはコチラ】

「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」
2019年1月21日(月) テレビ東京系にて放送スタート
毎週月曜 夜10時放送/BSテレ東にて毎週金曜 夜9時放送
監督:星野和成 小野浩司
原作:周良貨・夢野一子「この女に賭けろ」(講談社モーニングKC刊)
脚本:西田征史
音楽:信澤宣明
出演:真木よう子 丸山隆平

【第1話ストーリー】 よつば銀行の頭取・鳩山英雄は女性行員の積極的な登用を推進する『輝く女性プロジェクト』を発表。業績不振の台東支店・営業課長に大抜擢された原島浩美(真木よう子)もその一環だ。だがこの抜擢には頭取の座を虎視眈々と狙う副頭取・島津雅彦のあるもくろみが…。一方女性が課長に着任したことに対し営業課の反応は冷ややかで、特に次期部長と目されていた加東亜希彦(丸山隆平)は冷たい視線を送る。

©周良貨・夢野一子/講談社