【全起こし】横浜流星&清原果耶「飯島寛騎の弾き語りシーンでは感動して泣きました」映画『愛唄 -約束のナクヒト-』完成披露上映会レポート 全文掲載

わずか157館ながら14.9億円の大ヒットを記録した2017年公開の映画『キセキ -あの日のソビト-』のキャストとスタッフが再集結した、GReeeeNの名曲「愛唄」の映画化となる横浜流星主演の青春物語『愛唄 -約束のナクヒト-』が2019年1月25日に公開される。このほど、12月10日に丸の内TOEI1にて完成披露上映会が行われ、キャストの横浜流星、清原果耶、飯島寛騎、成海璃子、財前直見、川村泰祐監督が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。

MC:それでは、皆様にご登壇いただきましょう。横浜流星さん、清原果耶さん、飯島寛騎さん、成海璃子さん、財前直見さん、川村泰祐監督です。どうぞ大きな拍手でお迎えください!

MC:それでは、本日完成披露を迎えて、お客様を前にした今のお気持ちとともに、一言ご挨拶をお願いします。まず初めに、恋をすることを恐れていた主人公・野宮透を演じられました横浜流星さん、お願いします。

横浜:皆さん、本日はお忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます!横浜流星です。いち早く皆さんにこのとても大事な作品を観ていただけるということが、本当に嬉しく思いますし、皆さんにどういった反応をしていただけるのかすごく楽しみです。本日は短い時間ですが、楽しんでいって下さい。よろしくお願いします!

MC:ありがとうございます。続きまして、ヒロインの運命の少女・伊藤凪を演じられました清原果耶さん、お願いします。

清原:初めまして。清原果耶です。今日は会場にお越し下さって、本当にありがとうございます。私はこの作品にすごく影響されて、人生観が変わったような作品になったので、皆さんに今日、この作品を観ていただけることを本当に嬉しく思います。最後までよろしくお願いします。

MC:ありがとうございます。続きまして、透の生涯の友であり元バンドマン・坂本龍也を演じられました飯島寛騎さん、お願いします。

飯島:ありがとうございます。本日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。坂本龍也役を演じました飯島寛騎です。公開はまだなんですけど、僕にとっては、ようやく皆さんに観てもらえる第一歩になったきっかけ…きっかけじゃないや、えっと、そう(笑)。ようやくこの日が来たなということで、僕も楽しみですし、この後観ていただくと思うんですけど、是非是非楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。本日はよろしくお願いします!

MC:ありがとうございます。続きまして、透の初恋相手の元有名子役・相川比呂乃を演じられました成海璃子さん、お願いします。

成海:こんばんは、成海璃子です。本日はありがとうございます。この映画を気に入っていただけたら嬉しいです。楽しんでいって下さい。

MC:ありがとうございます。続きまして、透の母・野宮美智子を演じられました財前直見さん、お願いします。

財前:こんばんは、財前直見です。温かかったり、寒かったり、変な気候ですが、こうやって足を運んでいただいてありがとうございます。このドラマは「今を生きる」というのをテーマにしていると思います。皆さんも、今を一生懸命生きて下さい!最後までよろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございます。そして川村泰祐監督、お願いします。

川村:監督をしました川村です。本当に今日という日を迎えられて嬉しく思います。皆さんに映画を楽しんで観ていただけたらと思っております。よろしくお願いします。