【全起こし】池松壮亮、高杉真宙、向井理は「なめない派」、満島真之介は「2本なめた」…!? 映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶レポート 全文掲載

大倉:2本同時に?

YOU:よくばり(笑)。

満島:いや、その子がリコーダーを変えたんですよ。途中で。

大倉:気づかれたの?

満島:気づかれた訳じゃないんだろうけど(笑)。最初は黒と白のやつで、高学年くらいから真っ白なやつに変わったんですよ。だから、それはいっとかないと(笑)。

向井:じゃあ、同じ人のを2回?

満島:そうです、そうです。一途な男ですよ。

MC:それ以上、満島さんに突っ込むのはやめましょう(笑)。ちなみに他の男性陣はいかがですか?

YOU:理はなめなさそう。

向井:僕はなめない派ですね。「なめない派」ってなんだよ(笑)。

松居:触ったりはするんですか?

満島:触るの好きですね!?

向井:偶然を装って、登校時間にたまたま「おはよう」みたいなことはあります。

大倉:かっこいいなあ、この野郎(笑)。

向井:マンションの上から見てて、何回かやったことはあります。

満島:いいよねえ。向井さんにそれやられたら、俺でもキュンときちゃう(笑)。

YOU:かたや、笛なめてる(笑)。

MC:池松さんと大倉さんはどうですか?

大倉:俺はなめてないと思ったんですけど、だんだんなめたかもと…。覚えてないけど(笑)。あったかもなあ。

池松:僕はなめたことないですよ。はい。次いきましょう(笑)。

MC:好きな人がいたとしたら、どういう行動をとっていたんですか?

YOU:カレー作ってあげたり?

大倉:今の話じゃないですか(笑)。なんか、ガチャガチャのカプセルに入れたハエとか渡してました。生きてるやつ。

満島:それの方がヤバくない!?

大倉:どういうことなんだろうね?

満島:自分でも分からず(笑)?

MC:池松さんは?

池松:僕、本当にないんですよねえ…。初めてもらったラブレターを、そういうの苦手で…。ラブレターを持って帰るのが恥ずかしすぎて、帰りに工事現場に投げました。

満島:こっちの方がおかしいんですよ(笑)。半端ないっしょ、それ(笑)。

大倉:それが20年後に出てきたとか。

池松:ないです。

MC:はい(笑)。どういう映画なのか…

満島:この後、観るんですよね?皆さんは。

MC:はい。期待で胸が膨らんでいると思います。