MC:ありがとうございます(笑)。質問、どんどん参りましょう。
質問者:お二人はタキシード姿、ドレス姿が本当にお似合いなんですけども、おいくつぐらいで結婚できたらいいなと思っていらっしゃいますか?
MC:佐藤さんは具体的なイメージあります?
佐藤:本当にいつでもいいんですよ。でも、30代後半までには少なくともしたいかな。早い分にはいつでもいいです。
MC:意外とそこまで遠い未来ではない?
佐藤:そうですね。10年以内ということですね。マックスリミットで。早くても別に僕自身は構わない。いつでもいいです。
MC:太鳳さんはいかがでしょうか?
土屋:そうだなぁ…。女優というお仕事がたくさんの方と気持ちを繋ぐお仕事なので、一人の方と出会いがあれば、機会があれば…その時に挑戦したいなと思います!(笑)。
MC:結婚は太鳳さんにとっては“挑戦”というイメージなんですね!
土屋:そうですね。やっぱり一人の人と心を繋ぐということを大事にしたいなぁと思っているので…出会いがあれば挑戦したいなぁと思います(笑)。
MC:出会いがあれば!わかりました。ありがとうございます。ではお時間が参りましたので、最後の質問をお願いします。
質問者:お二人は結婚されるならどんなタイプの人が理想ですか?
MC:タイプですね。佐藤さん、ちょっと悩まれていますか?
佐藤:結婚ということに関してどうしてもマストになってくるのは、やっぱり家事をしっかりしてくれる人ですかね。
MC:意外な答えですね。
佐藤:意外かなぁ…。逆に他の条件は、僕は特に考えていないんですけど、自分が片付けをしたり、いわゆる家事ができるタイプではないので、そこはやってくれる人がいいですね。
MC:そうなんですね。片付けはスマートに、お部屋とか綺麗なイメージがあるんですけどね。
佐藤:一人暮らしだからやむを得ずという感じですね。本当はできたらやりたくないです。
MC:ということは、シンプルに家事上手な方?
佐藤:そうかもしれないです。
MC:そうですか。太鳳さんは?
土屋:私は思いやりのある方…。仕事とかをしていて、「これやっておいたよ」「ありがとう」みたいな、思いやりの持てる方がいいなと思いますね。でも私自身が、知識が豊富な方が好きなので、いろいろなことをお話ししてくれるような方がいいなと思います。
MC:知識が豊富というと先生じゃないですけど、いろいろ太鳳さんに教えてくれる人?
土屋:教えてくれたり、話したらそのことについて一緒に考えてくれたりとか、のんびりできる方がいいかなと思います。
MC:聞いていると、皆さんにたにたしていますね(笑)。にやにやしながらお話を聞いてしまいました。たっぷりお話しいただいてありがとうございます。
土屋:ありがとうございます。
MC:まだお話を伺っていきたいのですが、そろそろお時間ということになります。