MC:女性の方言って素敵ですよね。山本さんいかがですか。
山本:私も大東さんといっしょで、過去でダメだったこととかよかったことが、いまそれを踏まえてよかったなと思っていることも多いので。いっぱい考えていたんですけど、この作品で言うと、シルバー仮面のスーツを、仮面だけでも被らせてほしいって言えばよかったなとか、レッドバロンの操縦席にちょっと替わってって座らせてもらえばよかったなとか思いました。
大東:(シルバー仮面は)思った以上に恐いからね。見えへんし、最初は恐怖心と戦うので必死やったな。
山本:それでアクションもたくさんされてますもんね。
大東:視界もほとんどないし、音もほとんど聞こえないし。めちゃくちゃ恐かった。
松崎:パンチが見えないって言ってましたもんね。見えないから声を出してやってくれって。「ハーッ」って言ってやってくれって。
大東:じゃあ被らしてもらおうな。
山本:いいんですか?大丈夫ですか?
大東:岡部さんがいいって言ったらいいよ。
岡部監督:どうぞどうぞ。
山本:レッドバロンの操縦席はまだ空いてますか?
岡部監督:どこにあるんだろうね?(笑)
MC:続いてタモトさんどうでしょう。
タモト:僕はやっぱり舞台挨拶やり直したいですね。
(会場爆笑)
大東:ホントだよ。早急にやり直してほしい(笑)
タモト:でも中1日ほしいですね。昨日に戻って24時間考え直したいですね。
MC:そんなに真剣に取り組んでいただいて有り難い限りです。壇蜜さんはどうですか。
壇蜜:そうですね、我が弟が昨日に帰りたいというのであれば、私も11月10日に帰って、今日11月11日じゃないですか、某通販サイトの密林?密林が安い日なんですよ、今日。だから昨日、柔軟剤をクリックした私をちょっと待てと。もし、我が弟と帰れるのであれば、1日(弟には)時間与えて考えさせておいて、私はちょっと待てと、自分を戒めたいと思います。2割引なんですよ、今日。柔軟剤の2割引は大きいですよ。