真矢：どーも（笑）。でも、竜也様です。演劇はもちろんですけど、殺陣と言えば。見えなくなったときが何回かあります。竜也様を見失ったという、戦いながら。

藤原：そんなに速くないですよ（笑）。

MC：窪田さんはどうですか？ 窪田さん？ 窪田さん？

窪田：はい？

MC：3回呼びましたよ？

窪田：ごめんなさい。この2人の話が面白すぎて（笑）。で、なんでしたっけ？

MC：撮影中に印象に残っていることは…。

窪田：そうですね〜、 『Diner ダイナー』の世界観はもちろんですし、（藤原と玉城の）3人のときはすごく幸せでした。ほっこりしていたんですよ、最初。だんだんこれが崩れていくんですね。僕がいけないんですけど、その瞬間があったからバチンといけたなというか。最後、あ、言っちゃダメだ。いろいろあって、ちょっと倒れている時間が…。

藤原：倒れない、倒れない（笑）。

窪田：倒れないこともあります！僕の話はどうでも良いんです、竜也さんの演技がすごいんです！ そこが言いたい。以上です（笑）。

MC：伝わりました（笑）。本郷さんはいかがですか？

本郷：僕は見た目が子供という変わった役をやっていたんですよ。子役の男の子がいて、僕の首から上を合成して撮ったりというやりかたをしていたんですけど、だから小さい子供と一緒に撮影だったんですけど、よくゲームで対戦したりして。そしたら藤原さんが、その子とゲームで対戦してくれているときがあって、「なんて微笑ましい光景なんだ」と思って見てたら、藤原さんがいきなり「よっしゃーーー！！！！！」って、勝ったときに喜んでいた姿がすごい印象的でした（笑）