【全起こし】藤原竜也、玉城ティナ、窪田正孝、斎藤工「一番ぶっ飛んだキャラ」は意外な人物? 『Diner ダイナー』ジャパンプレミアレポート 全文掲載

MC:ありがとうございます。続きまして、土屋アンナさんです。

土屋:どうもー!マリア役の土屋アンナでーす!蜷川実花監督の新しい世界だと思います。綺麗だしカッコイイし本当に興奮する映画だと思うので、ぜひ楽しんでいってください。ありがとうございます。

MC:ありがとうございます。続きまして、真矢ミキさんです。

真矢:こんにちは、真矢です。無礼者の無礼と書いて、無礼図役です。名前どうかと思いますけど(笑)。内容は素晴らしいです。とにかく蜷川実花さんの世界観や色ってこんなに奥深く、いろんな色があるんだと、その中で演じる私達は最高の経験をしたのだと思います。楽しみにしてください。よろしくお願いします。

MC:ありがとうございます。続きまして、奥田瑛二さんです。

奥田:奥田瑛二です。なんでジジイが一人立っているのかと思うかもしれませんが、そのジジイが良いんですよ。とにかくこの映画はワクワクして参加しました。新しい感覚というか、いらした方が日本になかった映画を観たなと思われることを私は確信しております。どうぞ、楽しんでいってくだい。ありがとうございます。

MC:ありがとうございます。続きまして、玉城ティナさんです。

玉城:皆さんこんばんは。オオバカナコ役を演じさせていただきました玉城ティナです。映画『Diner ダイナー』を観てもらって、どういう感想がもらえるのかとてもドキドキしながら、私は今、緊張しています(笑)。どうしよう〜(笑)。でも、最後まで一緒に楽しんでもらえればなと思います。はい(笑)。

MC:ありがとうございます(笑)。では最後に、監督を務められました、蜷川実花監督です。お願いします。

蜷川:どうも蜷川です。今日はありがとうございます。本当に最高のスタッフと最高のキャストで走り抜けた一ヶ月半が、しっかりエネルギーとなって画に焼き付いていると思います。かなり自信がある作品なので、ぜひ楽しんでいってください。そして面白かったら、SNSにあげてね(笑)。よろしくお願いします(笑)。

MC:ありがとうございます。まずは藤原さん。この晴れの舞台、2500名近くの皆さんがお越しくださいました。

藤原:すごいですね(笑)。圧倒されますね。本当にありがとうございます。約一年前に撮り終えたんですけど、僕も久々に会ってビックリするくらい豪華なメンバーで、ひと月を過ごしていました。このメンバーで毎日、僕はシェフの役なんですけど、料理作ったり時に命を狙われたり、ドンパチがあったり、本当に楽しみにしてください。で、良いですか? という感じなんですよ、今(笑)。