【全起こし】TAKAHIRO、若手女優に親心「絶対ダメ。それは許しません」『僕に、会いたかった』公開記念舞台挨拶レポート 全文掲載

MC:ありがとうございます。そして、横山愛美を演じられました柴田杏花さんです。

柴田:横山愛美を演じさせていただきました、柴田杏花です。最初に台本をいただいたのは、2年半くらい前だったんですけど、その時は題名も違って、そこから撮影して、ロケ中に台本がどんどん変わっていったりして、島の中にみんなで溶け込んでいって、みんな家族みたいな感じで撮影をさせていただきました。今日、こうして初日として皆さんの前に立たせていただけていること、そして監督をはじめとする素晴らしいキャストの方々とご一緒に立たせていただけているということが、本当に幸せです(笑)。今日はよろしくお願いします。

MC:ありがとうございます。続いて、徹の同級生、島留学生を受け入れている学校の先生、坂本雄太を演じられまして、本作のプロデューサーと脚本も携われていらっしゃいます、秋山真太郎さん、お願いします。

秋山:秋山真太郎です。皆様、本日はお忙しい中、ありがとうございます。そして、ロケ中にどんどん台本を変えて申し訳ございませんでした(笑)。昨日、公開になりまして、こうやって皆さんに観ていただける日が訪れて本当に安心します。これからもどんどん、いろいろな方に観ていただきたいと思っておりますので、今日は短い時間ですが、よろしくお願いします。

MC:ありがとうございます。そして、本作の監督でいらっしゃいます、錦織良成監督です。

錦織:皆さん、こんにちは。本日は、お忙しい中ご来場いただきありがとうございます。『僕に、会いたかった』、昨日初日を迎えまして、今日はTAKAHIROさんや、松坂さん、キャストの皆さんと一緒にこの場に立てたことを…、毎回映画を作っていつも思うことなんですが、本当に公開できて嬉しいです。今日は本当にゆっくり楽しんでいってください。ありがとうございます。