MC：よろしくお願いします（笑）。ありがとうございます。今回、時間がタイトなんですけれども、皆さんに楽しんでいただこうということで、明日は節分ということなので…。

小林：イエェーイ！！

MC：ここで豆まきをしていきたいと思います。

水野：みんな、（お面を）持ってるの？

MC：うちわとか皆さん、用意してくださってるんですね。鬼のお面。ありがとうございます。

小林：ちょっとみんな！！まだ（お面）かけるの早いって～！！あ、かけてない？

（会場爆笑）

MC：後ほど、後ろにもいきますのでお待ちくださいね。では、いきます。監督お二人、豆まきも監督していただこうということで、お二人で声を合わせて「鬼は～外、福は～内」と盛り上げてくれますか？

ウエダ：鬼はしなくてもいいんですね？鬼は皆さん？

MC：そうですね。一番の応援者である皆さんということになります！ちょっと特別な作りになっておりますが（笑）、皆様、ご協力をお願い致します。

ウエダ：すみません、なんか、失礼なことを…。

MC：鬼の皆さんに豆をプレゼントするというようなイメージでございます。それでは監督お二人、お願いします。

ウエダ＆山田：鬼は～外～！福は～内～！鬼は～外～！

MC：監督お二人、ちょっとストップしていただいて、後ろの皆さんがお待ちなので、小林さんと本田さん、後ろのほうにいってください。

小林：はい！！しっかりと鬼を見つけたいと思いまーす！！

MC：お願いしまーす！サービス精神旺盛で（笑）。では、本田さん、小林さん、後ろに届きそうですか？

本田：OKでーす！！

MC：では監督、お願いします！

ウエダ＆山田：鬼は～外～！福は～内～！

MC：一番後ろの方にも届くように頑張ってください！

ウエダ＆山田：鬼は～外～！福は～内～！鬼は～外～！福は～内～！

ウエダ：ちょっと投げてないところも…。

MC：右サイドお願いします！たくさんあるので、周りのお客さんと分け合って、食べてない方がいたら言ってください。

水野：結構怖いよね、みんな。

MC：どうでしょう？配り終わりましたか？まだ結構ありますね！監督お二人、ありがとうございます。

水野：シュッ！

MC：水野さん、弾丸が鋭いですね（笑）。ありがとうございます。

小林：（マスコミカメラに向かって豆を投げ）イヤァ～！完璧です。

MC：完璧でしたか（笑）。ありがとうございます。ひと汗かいて、これでヒット祈願ということなので、皆さん、ヒット間違いないですね！

（会場拍手）