【全米映画ランキング】『ボス・ベイビー』がV2! 2位の『美女と野獣』は全米興収4億ドルを突破! 3位は「スマーフ」第3弾がランクイン

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【全米興収ランキング 4月7-9日】
1位(←)   The Boss Baby※
2位(←)   美女と野獣
3位(新)   Smurfs: The Lost Village※
4位(新)   Going in Style※
5位(↓)   ゴースト・イン・ザ・シェル
6位(↓)   パワーレンジャー
7位(↓)   キングコング:髑髏島の巨神
8位(↓)   LOGAN/ローガン
9位(↓)   Get Out※
10位(新) The Case for Christ※
※が付いたタイトルは原題

ドナルド・トランプのものまねでもおなじみのアレック・ボールドウィンが、赤ちゃんの声!?を担当したドリームワークスのアニメの新作アニメ『The Boss Baby ザ・ボス・ベイビー』(原題)が2週続けて1位を獲得! 2位も変わらずディズニー・アニメーションの実写版『美女と野獣』で、こちらの全米の国内興収は公開3週目にしてすでに4億ドルを超え歴代15位に。世界興収も10億ドル目前にまで迫っている。初登場3位に食い込んだのはベルギー生まれのキャラクター、小さな青い妖精が活躍する「スマーフ」第3弾、モーガン・フリーマン、アラン・アーキン、マイケル・ケイン共演で『お達者コメディ/シルバー・ギャング』(’79)をリメイクした『Going in Style ゴーイング・イン・スタイル』(原題)は初登場4位となった。10位には『神は死んだのか』(’14)の製作陣による宗教映画『The Case for Christ ザ・ケース・フォー・キリスト』(原題)がランクインした。(Box Office Mojo調べ:興行収入)