【国内映画ランキング】ティム・バートン監督最新作『ミス・ペレグリン~』が首位発進! 『君と100回目の恋』は5位

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【日本動員ランキング 2月4-5日】
1位(新) ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
2位(↓)  ドクター・ストレンジ
3位(↓)  キセキ -あの日のソビト-
4位(↓)  君の名は。
5位(新)  君と100回目の恋
6位(↓)  恋妻家宮本
7位(↑)  この世界の片隅に
8位(↓)  破門 ふたりのヤクビョーガミ
9位(↓)  沈黙 ‐サイレンス‐
10位(↓) 新宿スワンⅡ

2月最初の週末、動員ランキングで1位を獲得したのは、ティム・バートン監督の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』。バートンの真骨頂と言えるちょっと不気味なファンタジーで、ここ最近パッとしなかったバートン作品と比べ評判も上々。“思ったより面白かった”と期待以上の満足度で口コミ効果も狙えそう。坂口健太郎とmiwaが共演したラブストーリー『君と100回目の恋』は初登場5位。昨年からロングランヒットとなっている『君の名は。』『この世界の片隅に』はまだまだTOP10内で数字を更新中だ。(興行通信社調べ:動員)

こちらは、『ミス・ペレグリン~』で今回も悪役をとっても楽しそうに魅力的に演じているサミュエル・L・ジャクソンのメッセージ付き予告編。